お久しぶりです
〜高級肉でもそこに「物語(ストーリー)」が無ければただ高いだけの肉だよ〜
っていう言葉をどこで見た(聞いた)かはわすれたのですが本当にその通りだと思うのです。
なんの話かって?もちろんアイドルの話です。それ以外ありえない。
最近ようやくtwitterのbioに書いてある「好きな」アイドルさん達を久しぶりに見に行けたのです。
キミトシロミとシンダーエラ。
両グループの色は全然違うけど、どちらもステージの上に、そこにただいるだけで好きとなるのは共通な部分でしょうか。
歌がもっとうまいグループ、ダンスがもっとキレキレなグループ、みんなのルックスが橋本環奈級のグループは他に存在するのでしょう、僕が知らないだけで。ただそれって、「上手い」「可愛い」「ハイクオリティ」なだけじゃんってどこかで思ってしまうのですね。それならYouTubeで見れば、ストリーミング配信で聞けばいいじゃん、と。
そこにはやはり、物語〜ストーリー〜、がなければ直接見に行きたい、次も行きたいとはならないと思うのです。
初めて見て、いいなって思って、チェキ撮って。そのたのしかった思い出が積み重なって。前より格好良くなってる〜とか。時に思い出してにやけて。
というほど通ってないけど。大体が月に一回ですね。それ以外の日は無銭リリイベの頻度高めだけど。今週末も元気にDD(名古屋遠征)だけど。
でもそういう物語があるおかげでよりステージが楽しくなって、より推しメン達が輝いて見えて。元気も貰えて。ありがとうです。
ちゃんといつも推しメン、推しグループの応援に行ってる方々は素敵ですね。僕にはできないけど。フラって色んなグループ観に行くのも楽しいけど、色んなアイドルソングに出会えるけど、だけれど「推し」って本当にいいですね。